アメリカ国防総省が【RemoteCall】を導入、遠隔サポートを開始

【RSUPPORT社 ニュースリリース 2007年10月】

 アメリカ国防総省はNSPS(National Security Personnel System)の要求により全世界に散在している国防総省内 200,000名を超えるPCユーザーに対して、業務プログラムの効率的な運用を図るため遠隔サポートシステム導入が 必要になり、採用にあたっては6ヶ月余りの時間を費やし、数社の遠隔サポートソリューションを比較検討し、徹底した ベンチマーク・テストを行った結果、RSUPPORTの「RemoteCall」が選択されました。

ベンチマーク・テストの結果、他社製品はネットワーク環境等の理由により60%を下回る接続率であったにもかかわ らず、RSUPPORT社の「RemoteCall」は、実に接続率100%という完璧な接続結果を誇り、さらにはスピードにおいて も群を抜く結果となった為、最終的にアメリカ国防総省は、遠隔サポートツールとして、RSUPPORT社の「RemoteCall」 の採用に至りました。

世界中のどのグローバル企業よりも優れた技術を保有しているアメリカ国防総省は、その技術を世界各地域および 国家へと分散して活用しており、そのため徹底したセキュリティを追求しているのが現状です。アメリカ国防総省への 技術提供を行う場合、優れた技術力はもちろんのこと、徹底したセキュリティが確保されなければ、けっしてソリュー ションを提供することはできません。よって、今回のアメリカ国防総省への「RemoteCall」納品により、RSUPPORT の 遠隔サポート技術は世界No.1だという事実が、ここに輝かしく立証されました。


【参考】 米国防総省のRemoteCallページ  http://acpolvdesk.army.mil/