使いやすさと多機能で
世界でも評価される
問い合わせ対応ツールです。

Freshdeskは、多様な方々からの、メール、フォーム、電話、Slack、Teams、LINEなど、複数のチャネルからのお問い合わせを、一元管理し、それをチームや組織で共有することで、抜け漏れを無くし、問い合わせへの対応品質を向上させることができる問い合わせ対応ツールです。
多機能なのに使いやすいことから、50,000社以上の企業に利用され、世界的なITレビューサイトのG2 Crowdでは2022年ベストソフトウェアを受賞。

導入が簡単だから、
明日には問い合わせの
抜け漏れがゼロになります

Freshdeskのデフォルト設定は簡単に運用開始ができるように設計されているから、アカウントを開設したら、最短1時間で運用が開始できます。
画面遷移の少ない、プレーンなデザインで、一目でわかる画面構成なので、あっという間に操作習熟が可能で、ご契約の翌日から、抜け漏れゼロを実現できます。
その導入・設定の容易さと、操作性の高さから、世界的なITレビュー機関のG2 Crowdから毎年のようにベストソフトウェア賞を受賞しています。

マルチチャネルだから顧客サポートでも、社内ヘルプデスクでも
オールマイティに使えます

メール・電話・フォームからの問い合わせに加えて、社員からの問い合わせ対応に必要なSlackやTeamsなどの社内SNS、お客様からの問い合わせのためのチャットボット、LINEやTwitterなど、多様な受付チャネルをご用意していますので、お客様へのサポートでも、社内のヘルプデスクでも、オールマイティに活用します。

チームや組織で対応するための機能が充実、だから大規模で複雑な業務にもご活用いただけます

Freshdeskは、ルールに従い問い合わせを自動的に割り振ったり、SLAに従いアラートを飛ばしたり、エスカレーションや外部への相談機能など、チームや組織で問い合わせを管理するために必要となる複雑で細やかな機能と設定が可能です。
それにより、数名のスタートアップから数百名での本格的なサポートセンターまでご利用を頂いております。
また、自動化やSLA機能を活用して、対応スピードのアップ、対応工数の削減、対応品質のアップの3つが同時に実現できます。

問い合わせ対応工数を削減
するための機能も充実

過去の問い合わせを検索する機能や、対応のテンプレート化機能によって、オペレーターの回答工数は削減できます。
またFAQやチャットボット、カスタマーポータルなどで顧客の自己解決を高めると、問い合わせそのものが削減されます。

十分な分析機能が業務効率
飛躍的にアップ

Freshdeskの分析機能は、①簡単分析と、②カスタム分析の二つが用意されています。
簡単分析はレポート機能といいますが、以下のような分析が標準装備されておりまして、面倒な分析作業は一切なしで、すぐに業務分析とそれに基づく業務効率化が可能となります。
またカスタム分析はアナリティクスという機能になりますが、お客様が希望される軸を複数組み合わせてかなり細やかで、複雑な分析が可能となります。
分析機能と、自動化やSLAなどの機能を組み合わせると、運用⇒分析⇒業務改善というPDCAが回りだし、最大で問い合わせ工数は4分の1まで削減できます。


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